「ハラスメント傾向のある人を採用したくない」
セクシュアルハラスメントやパワーハラスメントは、組織の信頼性を損なうだけでなく、職場の士気を低下させ、パフォーマンスの低下や人材流出の原因にもなります。
特に、管理職や後継者のような重要なポジションにおいては、そのリスクは計り知れません。
「優秀だがハラスメントのリスクがある人物」を見極めるための適切なツールがなければ、企業は無意識のうちに問題を抱え込むことになるかもしれません。
対象:管理職、後継者、CXO、ハイクラス人材に最適
当サービスは、特にハラスメントのリスクが深刻なポジションを採用する際に役立ちます。
管理職や後継者、CXO、重要なハイクラス人材の選定は、企業の将来を左右する重要な決断です。
ここでハラスメントリスクを見逃してしまうと、長期的な影響は甚大です。
私たちの適性検査を活用すれば、リスクを未然に防ぎ、健全な職場環境を守るための一歩を踏み出すことができます。
HEXACO-JPモデルでダークトライアド傾向を発見
当サービスは、科学的に証明されたHEXACO性格診断の知見を基に、ダークトライアド傾向(ナルシシズム、マキャベリズム、サイコパシー)を特定します。
新たにHEXACO-JP性格診断を開発しました。
この診断により、ハラスメント行為を引き起こしやすい性格特性を把握することが可能です。
性格分析の結果に基づき、ハラスメントのリスクを持つ候補者を採用プロセスで検知するサポートを提供します。
さらにHEXACOはビッグファイブとの関連もあるため、他の特性(誠実性や知能の高さ等)も一緒に知ることができます。
学術論文のサポートで信頼性を確保
当サービスは、最新の心理学研究や学術論文に基づいて開発されています。
もちろんあくまでも分かるのは「傾向」までであり、絶対にその人がハラスメントを行うかは別です。
ただし、複数の研究が示すように、ダークトライアド傾向が強い人材は、特に職場での問題行動やハラスメントを引き起こしやすいことが確認されています。
私たちの適性検査は、これらの知見を活かし、より安全な職場環境の構築に貢献します。
論文の詳細は以下の記事をご覧ください。
わずか15分、100問でリスクを算定
複雑な手順は一切不要です。候補者が100問(約15分ほど)のテストに答えることでリスクの算定が可能です。
このテストにより、あなたの採用プロセスが迅速かつ確実に、ハラスメントのリスクを軽減するものになります。
今すぐ事前登録を!
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サービスの詳細については、追ってお知らせいたします。