
性格診断を自社サービスに埋め込み
HEXACO-JP API
科学的根拠のある性格診断データを格安で利用可能!
HEXACO-JPは他の性格検査(SPIやMBTIなど)と違い、検査結果に論文が多く添付されるため学術的に信頼できます。また、ビッグファイブではなくHEXACO(後述)に基づいており、個性だけでなく、ダーク特性という問題行動を起こすリスクのある性質が分かるため、様々な問題を予防することができます。
HEXACO-JP APIでできること

性格診断を簡単埋込
自社サービスに埋め込んでそのままユーザーが診断できます。

ユーザー理解支援
性別や住所などの自社データと紐づけて傾向を把握できます。

AIの品質向上
科学的根拠のある性格データをLLMにプロンプトで提供できます。

01 自社Web/アプリサービスに最短工数で性格診断を埋め込み
「人」を理解することが重要なサービス(特に恋愛や転職・人事、教育など)では、ユーザーにできるだけ負担をかけずにユーザーの「個性」を見極めることが重要です。
しかし性別や年齢、住所では「個性」を知ることに限界があり、検索データや購買データは特定のサービスを運営しない限り手に入りません。
そこで注目されるのが性格などの心理データですが、開発には専門的な知見が必要になります。本APIは、知見なしで簡単に自社サービスに性格診断を実装できます。
02 アンケートでしか手に入らなかった心理データを利用可能に
心理データを取得する際にはアンケートを用いますが、ユーザーにとって興味のないアンケートは負荷が大きいです。一方で、性格診断は「自分のことを知りたい」という気持ちからエンタメ要素があり、回答してもらいやすいのです。
弊社の性格診断では、統計処理を行って開発し、その開発過程を論文で公開しており、関連のある傾向(後述)は論文を添付しているため科学的根拠があります。
HEXACO(詳細はこちら)という最新の性格理論に基づいており、直接的に分かるのは、倫理観・平等さ、精神的な安定さ、ポジティブな感情、利他性・共感性、自制心・やり抜く力、新しい物事を受け入れる力・知的好奇心の6つです。


03 科学的根拠のある心理データでAIの回答の質がさらに向上
大量のデータを学習・分析して新たな知見を導き出す機械学習ML・深層学習DLや、ChatGPTやGeminiで使われている大規模言語モデルLLMは通称「人工知能AI」と呼ばれています。そのAIが出力する情報の質は、元のデータ次第で変わります。
例えば、Slackの履歴から人事評価をしたり、年収や趣味から恋愛マッチングしたり、こういったところでもAIが使われていますが、元データがSlackや年収・趣味などでは精度に限界があります。
弊社の性格データは科学的根拠に基づいているため、最低限の品質は多くの研究者や研究結果によって保証されています。これは医学論文をもとに医療情報を提供することと同じことです。
約90項目の傾向一覧
APIによって返されるデータには、HEXACOの値に加えて、以下の傾向も含まれます。
- 非認知能力
- 高いIQ・EQの可能性あり、批判的思考ができる、努力家に多い、モチベーションが高い、主体的に行動しやすい、自信を持ちやすい、周囲といい関係を持ちやすい、幸せを感じやすい、運がいいと感じやすい、自己効力感が高い、ポジティブ感情が強い、レジリエンスがある
- ストレス対処(問題の解決を求める、慰めや共感を他者に求める、気晴らしをする、状況をより肯定的に捉え直す、状況を受け入れる、問題をとにかく避ける、問題を認めない・感情を隠す、魔法のような救済を望む、引きこもる、泣く・物をなげる・自己非難、アルコールやニコチンなどに頼る、宗教的活動に参加する)
- リスクに対して謙虚・冷静、失敗しても後悔しづらい、リスクがあっても挑戦する、バイアスを持ちやすい
- ダーク傾向(ナルシシズム、サイコパシー、マキャベリアニズム)、社会的手抜きを行う、同調圧力を感じやすい
- 認識・価値観
- 人生の意味や超越的な物事を求める、ネガティブなことを環境のせいにしがち
- シュワルツ価値観理論(人や資源を管理しお金を求める、社会的に認められた成功を求める、快楽を求める、刺激的な経験を求める、思考と行動の独立性を求める、平等・社会的正義・環境保護を求める、周りの人々の繁栄や幸福を求める、他人の期待に応えるために自らの衝動をコントロールする、伝統を守る、自分・家族・国家の安全や安心を求める)
- 政治は左派政党・右派政党を好む、環境保護に興味がある、右翼的権威主義(規範から外れた人を攻撃しやすい)、社会的支配志向性(差別や偏見を持ちやすい)
- 相性がいい人:xNxx-xL(開放性と正直謙虚さが高い)、xNxx-xD(開放性が高く、正直謙虚さが低い)、xSxx-xL(開放性が低く、正直謙虚さが高い)、xSxx-xD(開放性と正直謙虚さが低い)
- 学力・仕事
- 高い学力になりやすい、オンライン学習が得意、深く学んで適応することができる、表面的な学習や見方・対応になる時がある
- 収入が高くなりやすい、仕事のパフォーマンスが高くなりやすい、キャリアが上手くいきやすい、いいチームメンバーになる、自発的に離職しやすい、疲れやすい、バーンアウトしやすい
- リモートワークで成果を出しやすい、ワークエンゲージメントが高くなりやすい、組織に帰属意識や愛着を持つ、職務の範囲外の仕事を積極的に行う
- 同僚や他の個人を自発的に助ける、自発的に組織全体の利益になることを行う、組織や業務プロセスの改善・変革を目指す、グループや職務の境界を乗り越えて仕事を行う、対人関係タスクが得意、コーチングを行うと効果が出やすい
- 新規事業や起業が得意、いい上司になりやすい、変革型リーダーシップ、放任型リーダーシップ、破壊型リーダーシップ
- ビジョンのあるリーダーが好き、フレンドリーなリーダーが好き、現実的なリーダーが好き
検査結果はすべて査読付き論文を添付
- 他社の性格検査・適性検査は独自開発のため科学的根拠はありません。数値データがあれば客観的であるわけではありません。
- HEXACO-JPは、学術的な過程をへて開発されており、他の心理尺度との相関分析や、妥当性・信頼性の分析も行われています。
- また、検査結果と相関する可能性の高い様々なソフトスキルに関しても、査読付き論文が添付されています。弊社のHEXACO-JPと直接的な相関分析を行っているわけではないですが、近しい分析を行っているため十分参考になりえます。
- 1人の個人を評価・判断するにあたって、科学的根拠があることは説明責任としてもきわめて重要です。
HEXACOを基にした性格検査・適性検査
- 性格心理学では2000年代からHEXACO(ヘキサコ)という心理尺度が注目されています。他社が独自開発の際に参考にしているビッグファイブは5要素で性格を表現しますが、HEXACOは6要素になるため、さらに詳細な分析が可能になっています。詳細はこちら。
- 特にHEXACOの6要素のうちの1つである正直・謙虚さは倫理観と関連しており、この低さによってダークトライアド(ナルシシズム・マキャベリアニズム・サイコパシー)が判定できます。詳細はこちら。
- ダークトライアドは近年研究が盛んに行われており、いじめや学業での不正だけでなく、ハラスメント、職場での不正、犯罪行動、性的嫌がらせなど非倫理的な行為と関連があることが分かっています。国際比較では日本人はマキャベリアニズム・サイコパシーが多いことも分かっています。
料金
5 USD/回(税別)
※現在トライアル期間中につき特別価格で提供しております。
※初期費用などその他の費用は一切ございません。そのためボリュームディスカウントも行いません。
※卸売価格をお知りになりたい方は別途お問合せよりご相談ください。
特典「ソフトスキルハンドブック」
検査結果のさらなる詳細を解説!「ソフトスキルハンドブック」をプレゼント(以下一部抜粋)。プロジェクト一覧画面から新規プロジェクト(+ボタン)を作成し、APIの回答枠を購入後、APIキー設定画面よりご覧いただけます。
招待機能「サンブレイズテスト」
自社サービスがない、もしくは急に自社サービスに埋め込むのは不安という方は、管理画面からメールアドレス経由で従業員や生徒を招待して性格診断の回答を取得できる機能があります。API機能と同じく「ビジネス利用」から利用できます。詳細は以下。

代表の紹介
株式会社SUNBLAZE 代表取締役 常盤瑛祐(ときわえいすけ)。幼少期より家庭や学校にてダーク特性のある人たちから様々な被害に遭い、不登校・うつ・中退を経験。その原体験から、2010年から政策提言やアート活動、ソーシャルビジネスなど様々な社会活動を行い、2021年「悪者図鑑」を出版。さらに学術的な知見をためるため、2024-25年は論文4本を執筆し、うち2本は海外のジャーナルに掲載。HEXACOベースのサンブレイズテストの開発者。博士号取得を目指している。心の強さ、非認知能力、ソフトスキルに強い関心がある。
FAQ
- HEXACO-JPはどれくらいの時間がかかるのか?
- 24問は2-3分、60問は5-6分、100問は10分となっています。
- HEXACO-JPを試しに受けてみたいのですが、可能ですか?
- 個人向け(HEXACO-JP)とサンブレイズテスト(法人向け)の違いはなんですか?
- 法人向けは「他の人の回答をCSVで一覧にして閲覧することができること」です。
- 弊社システムを利用する場合はメールアドレスを入力する必要があります。
- 個人情報の関連で弊社システムのご利用が難しい場合は、別途見積もりにはなりますが、エクセルファイルでの回答も可能です。
- 個人向けのHEXACO-JPの有料版では、サンブレイズテストよりもさらに広範囲の項目(健康や恋愛など)を知ることができます。
- 法人向けは「他の人の回答をCSVで一覧にして閲覧することができること」です。
- ボリュームディスカウントはありますか?
- 初期費用がなく、またトライアル特別価格にしており、大変安価になっているため現状はボリュームディスカウントに対応しておりません。
- 他社の適性検査・性格検査は科学的根拠がないのですか?
- ここでいう科学的根拠とは、使われる性格検査(心理尺度)自体が、既存の査読付き論文中の心理尺度との相関分析が行われていたり、質問項目の妥当性・信頼性の分析が行われていたり、検査結果の値と実際の行動との相関分析が行われていたりすることです。
- 例えば、結果から仕事重視・プライベート重視と評価しているからといっても、何をもって仕事重視・プライベート重視なのか根拠がなければ信頼はできません。
- HEXACO-JPでは虚偽回答にはどのように対応しますか?
- アカウントを作成していれば回答数と回答時間が測定されるので、対策をしている可能性を除外できます。
- 各質問はHEXACO6要素を予想しやすいものにはなっておらず、また統計処理によって回答の一貫性がわかります。
- ソフトスキルの良し悪しはありつつも、対象者にはあくまでも「個性の把握」とお伝えしてください。
- HEXACO-JPの結果と、MBTI/16personalitiesの結果が変わるのですがなぜですか?
- 性格は遺伝と環境の影響を受けるため、環境が変われば回答も変わります(例、疲れてると情動性が変化するなど)。遺伝について詳しくはこちら。
- 年を取ってライフイベントがあるごとに性格は変わります。年齢次第で回答のブレがあります。詳しくはこちら。
- タイプ分類は各数値が3以上、3未満で行っているため、3に近い値だと、質問の聞き方やその時の環境次第で結果が変わりやすくなります。タイプよりも数値を見てください。
- MBTI(本家)や16personalities(通称MBTI診断)は質問設計の段階でどの程度統計的な処理をしているか論文が見当たらないため不明確です。一方で、ビッグファイブやHEXACOはそういった論文が簡単に見つかりますし、今回のHEXACO-JP診断は学術的な開発プロセスを経て論文として公開されています。
- MBTIや16personalitiesは普段の行動(学力・年収など)や、脳・遺伝などとの比較した研究論文があまり多くない一方で、ビッグファイブやHEXACOは数多く存在します。
- そもそもHEXACOはビッグファイブの要素の変形なので似て非なるものです。HEXACOの正直・謙虚さは、ビッグファイブの協調性と神経症傾向から抽出されています。詳細はこちら。
- 検査結果は絶対正しいのでしょうか?
- 性格は遺伝と環境の影響を受けます。遺伝の影響で、ブレ幅は一定ですが、環境次第である程度答えがブレます。
- またビッグファイブやHEXACOの研究論文では学力や年収などと相関分析をしていますが、自然科学の実験ほど大きな相関係数ではありません。相関係数は最小-1、最大1ですが、だいたい-0.4~0.4ほどが多いです。もちろん高いものもあります。0.8や0.9ではなく、それに比べたら低いです。
- ただそれでも様々な研究はありますので、「占い以上、自然科学未満」と思ってください。心理学や占いを100%否定しているわけではありません。
